学祭_2021_感想文
こんにちは、学際_2021管理人です。
ここではただの学祭のサイトを完成させるまでの感想を書いていきます。
初めてのブログで下手な文章や読みにくいところがあると思いますが最後まで読んでいただいたら幸いです。
ちなみにですが、タイトルにある通り2021版の学園祭について書くのでまだそちらをご覧になっていない方は先にそちらをどうぞ
電気通信工学研究会_学園祭_2021kudtk844412490.wordpress.com
まずは、なんといってもwordpressからお話ししたいです。
今までサイト製作の経験がなく、全く何も知らないところから始まったのですが、wordpressは使いこなしたら相当便利だろうなという印象を受けました。
初め、去年のサイトを作ってくださっていた先輩に簡単に説明を聞いたときは「便利だなー」としか考えていなかったのですが、いざサイトを作ろうと思い、調べてみると機能がどんどん出てきて一回のサイト制作では使いこなせかったです。
また、デザインに関してもど素人で本やほかのサイトを参考にさせていただいたのですがおしゃれなものからモダンなもの、シックなものまで様々で調べていてとても面白かったです。
ただ、自分が作るとなると難しく、たくさんの記事や本・周りからのアドバイスを頂きようやく今年のサイトを作り上げることができました。
ちなみに、DTKの学祭サイトでもともと僕が挑戦しようとしていたものは
このようなサイトです。今思うとこのようなサイトに挑戦しようとした自分を蹴飛ばしてやりたい気持ちですが笑
デザインやアニメーションが良く作りこまれていて誰が見ても「おしゃれだな」といいそうなサイトです。
アニメーションの設定に関してはサイトの紹介の邪魔になっていなくて目で追いやすく注目させるというアニメーションの役割をきちんと果たしていると感じました。(とても上からで、偉そうな言い方ですが😅)
きっとこのようなサイトを作られた方は使った画像選びからこだわっているだろうなと思い、まずは自分も画像選びにこだわってみようとたくさんの画像サイトからおしゃれなものやかっこいいものを選んでみたのですが、なぜかしっかりダサくなりました笑
そこからは先輩から助言いただいて画像のテーマ(二次元画像や白黒などなど)はしっかりとそろえるようにしましたが、そうなると同じ画像検索サイトからとってきた方が楽でした。
そこで、それまでに画像探しの旅をしていて面白そうな(いつかどこかで使いたいとその時思った)画像サイトをいくつか見つけたのですが、使う場所がなくここで供養させてください
まずは「Open Peeps(オープンピープス) 」です。
顔や体などのパーツを組み合わせて584,688通りのイラストを作成することができるそうなのですが
こんなものや
こんなものがあります。
他にも様々なシーンの表情や服装・立ち方・座り方などがあるのでぜひ自分のお気に入りの一枚を作ってみてください!
次に、「ぱくたそ」です。
これは写真のフリー素材が使えるサイトで、イラストを使うより実際の風景や人を使いたいときに便利ですね。
こんな感じの写真も多くあるのですが、自分のおすすめは
この写真です笑
別に理由は無く、なんか好きです。
最後は、「canva」です。
これはフリー素材のサイトというよりは、自分で画像を作るサイトのような感じです。
PowerPointのようにフリー画像を使いながらスライドを作ったり、zoomの背景を自分好みに作れたりするのでとても楽しそうです。
とまあ学祭には全然関係ないものばかりですが、たくさん調べて使う機会がなかったものばかりなので、せめてここで紹介させてください、、、
他にも画像だけでなく、デザインでもいろいろと旅してたくさんのものと出会いました。
自分の電通研の活動は三年目ですが、なんだか今思い返すと、三年間ずっと新しいことを教えていただいてそれについてたくさん調べては何かに挑戦している気がしますね。
最高のサークルですね。
なんの話をしているのかわからなくなってきたところで、学祭のお話に戻りますが今回もう一つ初めて触ったのはyutubeへの動画公開です。
いまさらかよって感じですが、何気にここまで一切触らず来たので少し不安でしたが、めっちゃ簡単でした笑
動画で説明することは見て、読んでくださる方にとても伝わりやすいのでいいですね、あんな簡単に使えるならもっと昔から使ったらよかったです。
とまあ、こんな感じでサイト制作の感想文は終わりです。
今年の学祭を楽しんでいただけたかどうかはすごく不安ですが、見て・楽しんでいただけるように全力で頑張ったので自信をもって拡散していきたいと思います。
このブログを読んでくださっている方も、もし学祭のサイト良かったよと思っていただけたら是非周りの友人や知り合いの方に教えてあげてください。
それでは、ここでこのブログは終了です。
来年の学祭では対面でお会いできることを楽しみにしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。では、さようなら~
Behind The Scenes (学祭2020)
Hello World !
どうも、Yusukeです('ω')ノ
皆さん、関西大学の学祭は楽しめていますか??
今年はCOVID-19によりオンラインでの開催ということで私たち電通研もオンラインでの出展をすることに決めました。
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Repl.it でプログラミングをしよう!
Hello World !
どうも、Yusukeです('ω')ノ
皆さんお久しぶりです( ^ω^ )
コロナウィルスによる影響がまだまだ大きくて、色々な場所へ出かけて遊びたいけど、ためらいますよね。
そんな時だからこそ、家でできる楽しいことをしませんか??
そうプログラミングです!!✌︎('ω'✌︎ )
ここではオンラインでプログラミングができるWebサイトRepl.itをご紹介します!
これは面倒なセットアップをせずにプログラミングができるツールで、プログラミングを始める時の障壁が小さいので、初心者の方におすすめのツールです。
しかも、パソコンだけでなくスマホでもできる優れものです(°▽°)
さらに対応しているプログラミング言語も多く、Python、C言語をはじめとしてNose.js、Java、Ruby、HTML、CSS...に対応しています(//∇//)\
ここでは、Repl.itを使ってプログラミングで代表的なPythonとC言語を使って簡単プログラミングをしていきます(^○^)
続きを読むVisual Studio CodeとUnityでゲームをつくろう!
Hello World !
どうも、Yusukeです('ω')ノ
今回は有名なゲーム開発ソフトであるUnity HubとVisual Studio Codeを使い、ゲームの作成環境を構築する方法を紹介します(^O^)/
(今回はwindows向けの設定となります。Mac版は近日アップ予定です)
目次
- Visual Studio Code(以下VS Code)の導入
- Unity Hub の導入
- Unity のセットアップ
- Visual Studio CodeにDebugger for Unity を導入
- Visual Studio Codeでゲームコードを編集しよう
- 最後に
おうち時間の過ごし方(4回ver)
おはこんばんにちは、電電4回生になりました はんどるねーむ です。前回の記事から2年近く経ちました。
皆さんは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行での外出自粛期間をどうお過ごしでしょうか。
電通研ではこの自粛期間に後輩ちゃん達がオンライン講習をするために資料を作ってくれていたり、あんまり動かせてなかったこのブログやTwitterを更新したりしてくれていて私はとても嬉しいです。
電通研が気になった方は下の記事もチェックしてみてください!私たちの活動ついて詳しく書いています。
さて、私たちの通っている関西大学もついに春学期間は完全に授業はオンラインのみとなり定期テストもなくなり学生の大学への立ち入りも禁止されました。 先生や学生からの阿鼻叫喚の中学校教育は一気にICT化されました。これも教育の変換期なのでしょうか...。
なかなか学生生活の全てをオンラインですることはこれから先も滅多にないことだと思うので、大学生の自粛生活の1日を取り上げていきたいと思います。 シリーズ化できるかどうかは分かりませんが、とりあえず後輩から「先輩ブログ暇だったら書いてください!」と言ってもらえたので今日(2020/05/11)の過ごした記録をつらつら書き留めていきたいと思います。
私は本当にみんなどうやって毎日過ごしているのか気になるんだけれど、皆さんどうお過ごしですか!! 私はまだ4年生だから授業もほとんどなく暇なぐらいに過ごせているんだけれど、実験とか英語のある後輩のみんなは忙しいんだろうなぁと勝手に思っています。
- 朝
- 昼
- 晩
- まとめ
Google Meet でWeb会議をしよう!
Hello World !
どうも、Yusukeです('ω')ノ
先日、テレワーク需要の高まりによりGoogle Meetの有料プランが無償化されましたね。
これから、Webミーティングを活用される方向けに、Google Meetの使用方法を紹介します(^O^)/
ぜひ最後まで読んでください!
続きを読むVisual Studio Code でPythonのプログラミングをしよう !
これは下の記事のPython版です。
Hello World !
どうも、Yusukeです('ω')ノ
今回は有名なプログラミング用エディタであるVisual Studio Codeを使い、AI開発で使用されるPythonのプログラミング環境を構築する方法を紹介します(^O^)/
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